シマリスとの生活

MENU

シマリスとの生活

私は6歳の頃、家でシマリスを飼育していました。飼いだした理由は、当時友達の中でシマリスを飼うことが流行っていたこと・見た目が可愛く愛嬌があったからです。

シマリスは犬や猫と違って夜行性の動物です。

学校から帰ってきたらケージから出して遊ぼうと思っていた当時の私にとっては誤算であり、起きている時間にはほとんど活動してくれないペットでした。

 

夜になると起きてケージの中の巣からノソノソと出てきます。そして何時間も反復横跳びのような動きで動き回ります。回し車に乗って遊んだりもしていました。一晩中動き回っているので、慣れるまでは物音がうるさくてなかなか寝付けなかったのが思い出です。

 

そんな夜行性のシマリスですが、週に一度くらいは昼間にケージの中の巣から出てきて水を飲んだり餌のひまわりの種を食べる姿を見ることができます。その時はとても嬉しくてずっとケージの前でシマリスを観察するほどでした。

 

また、昼間にシマリスが起きている時にはたまにケージから出して家の中を散歩させることもありました。ケージから出たシマリスの動きはとても素早く、一度出したらなかなか捕まえることができません。左右だけではなく上下にも自在に動き回れるのでカーテンレールの上やテーブルの下など、いろいろなところに入り込んで遊んでいました。また狭くて暗いところが大好きなので、タンスの裏に入り込んで一時間以上出てこないなんてことも当たり前でした。

夜まで捕まえられなかったらどうしようと思うほど捕まえられないので、お散歩させるときには注意が必要です。

 

でもそんなシマリスでも一年ほど飼っていると次第に懐いてきます。餌を手渡しで食べたり、背中を登って肩に乗ったりととっても可愛い様子を見ることができます。懐くまで時間はかかりますが、根気良くコミュニケーションをとることがとても大切です。

 

そんなシマリスですが、一般的に寿命は5年から10年と言われています。ハムスターなどの小動物は寿命が短いという印象ですが、その中でもシマリスは割りと長生きする動物だということができるでしょう。私が飼っていたシマリスも6年生きました。歯を削ってあげたりお世話は必要ですが、長く一緒に暮らせるペットなので、シマリスの飼育はオススメです。動物10

関連ページ

ほお袋にタネをつめすぎて笑える!ジャンガリアンハムスターとの生活
ジャンガリアンハムスターを飼っていました。マンションに住んでいたのですが犬や猫はだめだとわかっていたので、ハムスターを飼うことにしたんです。