手乗りセキセイインコは雌よりも雄のほうが飼育に向いている

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手乗りセキセイインコは雌よりも雄のほうが飼育に向いている

手乗りセキセイインコが寿命を終えるたびに買い替えているので、我が家では常に2羽の手乗りセキセイインコを20年近く飼育し続けています。

雛の場合は雄雌の判断がわからないため、雄であることをいつも願ってインコを選んでいますが、何故か雌にあたることが多いです。

全身白い毛で覆われたアルビノか全身黄色い毛で覆われたルチノーの見栄えが好きなので、この種類のインコを選んでいたのですが、数年前に全身一色同じ色のインコは、繁殖が難しいので並セキセイインコよりも希少な挙句、7割がたは雌であるという事実を知って驚いたことがあります。

 

2羽のインコは隣接する鳥かごで別々に飼っているのに、雄雌問わずに何故か発情してしまい、どうしても雌の場合は無精卵を産んでしまうため、卵詰まりで亡くなったり、卵詰まりで亡くなりかけたり、それを防ぐためにやや高めのネクトンという栄養剤を飲ませたりと、雌の場合は何かとお金がかかって配慮が必要になります。また、雌は気まぐれでクールであり、知恵が回ってずる賢い子が多く、人の言葉を教えても話さないし、雄よりも寿命が短い子が多かったです。

自分のプライベートの時間を大切にしているのか、こちらがやってあげようとしても、雌インコの気分が乗らないと拒否されるし、何でも自分でしたがる傾向があります。

 

雄のインコの場合は、人懐っこくてこちらが疲れるほどパワフルな子が多く、人に慣れるのも信じられないほど早くて、おしゃべりが大好きでひたすら一人でもしゃべっているという感じで、こちらが教えていない言葉をペラペラ急に話し出す子が多かったです。卵を産まないぶん健康的で、病院にかかることなく平均寿命を全うする子が多かったので、寂しがり屋でかまってちゃんで留守番が大嫌いな点以外は、雄のインコのほうが飼育においてはるかに楽です。
動物3
セキセイインコは犬猫とは違い、いざという時に診てくれる動物病院が少なく、鳥のペット保険はあることはあるけれど犬猫のように加入していない人のほうが多いので、病院にかかれば数万単位で医療費が飛んでいくことに驚いたことがあります。

インコを飼う場合は、最寄りも動物病院を事前に下調べしておくことは重要です。

マンションでも飼育でき、医療費を除けば飼育にお金がそこまでかからず、愛嬌があって可愛らしいのがセキセイインコです。

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セキセイインコのママだった6年間
子供の頃から動物が大好きで、何かを飼いたいと思っていましたが、母親が動物が好きではなく、ポピュラーな猫や犬を飼うことも許してくれませんでした。